凶暴な猫のしつけ方

凶暴な猫

凶暴な猫のしつけ方ペットを飼っているとしつけには苦労することが多いですが、特に凶暴な猫の場合は飼い主さんも苦労されていることと思います。
猫は本来おとなしい動物ですが、なかには気性の激しい猫もいます。
野良猫を保護して世話をされている方も多くいらっしゃると思いますが、そういった場合、もともと人になついていない猫の場合はなかなか心を開いてくれないものです。
そういった場合はまずは無理になつかせようとしないこと、適度に距離を置くことも大事です。
野良猫で凶暴性がある場合は、動物病院などで診察を受けるとき、爪を切っておいてもらうだけでもかなり扱いやすくなります。
そして、まずはゲージで飼うことがおすすめです。
もともと飼い猫であった場合は、少しずつ人に慣らしていくと、本来の穏やかな姿に戻ることが多いですし、凶暴性があった猫でも安心して暮らせるようになると、少しずつ心を開いていくことも多いと思います。
それからオスの場合は、去勢をしていない場合は、去勢をしておくことでおとなしくなる場合もありますし、発情期のストレスからも解放させてあげることができるでしょう。
猫は可愛らしいですが、爪と歯はかなり鋭いです。
野良猫でない場合でも飼い主さんに噛み付いたりするくせがある猫がいますが、このときはきつく叱ることが大事です。
猫はあとで怒っても何で怒られているのか理解できませんので、その場で叱ることが大事になります。
そして叱るときも叩いたり、体罰を加えるのは逆効果ですので、声で強く怒ったり、そして体を押さえつけるようにするのも効果があると思います。

凶暴な猫の危険性

猫が凶暴ですと、飼い主さんが怪我が耐えないのはもちろんですが、爪で引っかかれたり、噛み付かれたりすることで病気が起こる場合もありますので、しつけはしっかりと行っておきたいものです。
そして凶暴性の理由がストレスであったり、同居の猫と相性が悪かったり、恐怖心があったりと何か原因していることがあるかもしれませんので、思い当たるふしがあれば、そういった原因を取り除いてあげるようにすることも大切です。
それから猫が悪いことをした場合は猫が嫌がることをしてみるのも良いと思います。
私の場合は、脱走くせのある猫がいて、その猫が玄関を開けたときなどに一緒に出ていこうとすると玄関に用意しておいた霧吹きで水をかけます。
猫は水に濡れることを嫌いますし、そしてスプレー状のものを嫌う傾向がありますので、試してみる価値はあるでしょう。
水なら猫の体にかかっても無害ですし、そして実際に水をかけなくても、霧吹きを見るだけで逃げるようになることもあります。
でも、猫が嫌うことばかりしていては、信頼関係がなくなってしまいますので、あまり怒ってばかりではなく、ペットにも安心感を与えてあげるようにすることも大切だと思います。
ペットのしつけは根気がいりますが、あきらめずに続けていくことでよい改善が期待できるでしょう。
そして獣医さんなど専門家のアドバイスを参考にしても良い解決策が見つかるかもしれません。